このトークイベントは、5月9日まで青森県立美術館で開催されている企画展「富野由悠季の世界:ロボットアニメの変革者 ガンダム、イデオン、ダンバインからGのレコンギスタまで」の関連企画。「ガンダム」シリーズで知られる富野と、「シン・ゴジラ」や公開日調整中の「シン・ウルトラマン」などを手がける樋口が、ロボットアニメの過去、現在、未来について語り合う。
参加希望者は氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記載の上、メールタイトルを「開幕記念対談申し込み」として指定のメールアドレスまで申し込もう。応募締め切りは4月16日。定員は80人で、申込多数の場合は抽選となる。なお新型コロナウイルスの感染症の拡大状況によっては中止となる場合も。詳細は青森県立美術館の公式サイトで確認を。
「富野由悠季×樋口真嗣:ロボットアニメの過去、現在、そして未来」
日時:2021年4月25日(日)14:00~15:30(13:30開場)
会場:青森県 青森県立美術館 シアター
料金:無料(企画展のチケットまたは半券が必要)
定員:80人(応募者多数の場合は抽選)
参加申し込みメールアドレス:tomino@aomori-museum.jp
※新型コロナウイルスの感染症の拡大状況によって中止となる可能性あり。
「富野由悠季の世界:ロボットアニメの変革者 ガンダム、イデオン、ダンバインからGのレコンギスタまで」
会期:2021年3月6日(土)~5月9日(日) ※4月26日(月)は休館日。
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
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富野由悠季と樋口真嗣、ロボットアニメの過去・現在・未来を青森で語る - コミックナタリー
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