古宮九時原作・越水ナオキ作画「Unnamed Memory」1巻が、本日4月9日に発売された。
「Unnamed Memory」は、子孫を残せない呪いを受けた王太子・オスカーが、解呪の手がかりを求めて大陸最強と名高い“青き月の魔女”ティナーシャのもとを訪れたことから始まるファンタジー作品。魔法耐性の高い女性を妻にすれば子孫を残せるとアドバイスを受けたオスカーは、ティナーシャが妻になり自分の子供を産んでもらうことを望む。同作は小説を原作としたコミカライズ作品で、月刊コミック電撃大王(KADOKAWA)で連載中。
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しっぽ @pnosaru
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