弱小出版社で働く編集者の奮闘を描いた「重版未定」最終3巻が発売に

5

139

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 28 63
  • 48 シェア

川崎昌平「重版未定」の最終3巻が、2月24日に中央公論新社より発売される。

「重版未定」3巻帯付き。

「重版未定」3巻帯付き。

大きなサイズで見る(全4件)

「重版未定」は弱小出版社・漂流社に勤務する書籍編集者のリアルな日常を描く作品。WebサイトのDOTPLACにて連載され、河出書房新社から2016、17年に刊行された1、2巻が、1月19日に中央公論新社より再び発売された。最終3巻には同人誌版や設定資料、漂流社の社史なども収録される。

この記事の画像(全4件)

読者の反応

  • 5

リブロ @libro_jp

弱小出版社で働く編集者の奮闘を描いた「重版未定」最終3巻、2月24日発売 https://t.co/EGBjz3MKLX

コメントを読む(5件)

関連記事

川崎昌平のほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 川崎昌平 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。