“メインダンサー&バックボーカルグループ”の超特急が、明日12月16日にリリースする「Asayake」。本日公開された浪川の動画では超特急の“ダサカッコいい”という個性に着目し、彼らの美学や、歌詞の根源にある前向きなメッセージを指摘する。一方、ラグビーや格闘技などのスポーツ実況で活躍する矢野は、画面内で起きる出来事を熱く正確に描写。また明日公開される花江の動画では、ファン目線でメンバーそれぞれの個性にスポットを当てつつ、今回の実況に至った裏話も披露される。浪川からは「超特急らしい魅力的なパフォーマンスに触発され、僕も遊び心を持ちギャップ萌えに耐えながらナレーションさせて頂きました」とコメントも到着した。
浪川大輔コメント
パワフルで明るくて良い子たちばかりの超特急。超特急らしい魅力的なパフォーマンスに触発され、僕も遊び心を持ちギャップ萌えに耐えながらナレーションさせて頂きました。8号車の気持ちがよくわかりました。
なおコミックナタリーでは、超特急を起用したARコンテンツ「迷子は不思議列車で旅をする」の特集を公開中。自身がモデルとなったキャラクターへの印象や、タイアップ曲となった「Asayake」に込められたメッセージなどを聞いた。関連する特集・インタビュー
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超特急「Asayake(夢8盤)」
[CD+Blu-ray Disc] 2020年12月16日発売 / SDR / ZXRC-1239
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浪川大輔と花江夏樹、超特急の新曲「Asayake」MVを実況解説(動画あり / コメントあり)
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