原泰久も推薦、“宇宙大航海時代”を舞台に描くSFロマン「ジュピタリア」

2

55

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 15 36
  • 4 シェア

梶山昊頌の初単行本「ジュピタリア」の1巻が、本日8月19日に発売された。

「ジュピタリア」1巻

「ジュピタリア」1巻

大きなサイズで見る

「ジュピタリア」は、宇宙進出により人類の活動領域が拡大し“宇宙大航海時代”を迎えた未来の世界が舞台の宇宙開拓SFロマン。木星圏の無重力環境下で生まれた少年・リコは、生まれつき体が弱い“ジュピタリアン”という希少な存在で、学校のクラスメイトからは疎まれ、大人からは単なる研究対象として見られていた。そんな生活に息苦しさを覚えるリコだったが、宇宙に遺された船をサルベージする回収屋のレイジと出会い、彼の誘いを受け宇宙空間へと赴く。そして回収屋や宇宙の魅力を知ったリコは、頻繁にレイジの元を訪れるようになり……。

「ジュピタリア」は週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中。なお1巻の帯には原泰久が推薦コメントを寄せている。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

むつぎはじめ @Six_D

原泰久も推薦、“宇宙大航海時代”を舞台に描くSFロマン「ジュピタリア」 https://t.co/hAI2p9IVd0 ノノ…?

コメントを読む(2件)

梶山昊頌のほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 梶山昊頌 / 原泰久 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。