安野モヨコ30周年記念の企画展に500点以上の原画並ぶ、私物の着物も展示

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安野モヨコの企画展「安野モヨコ展 ANNORMAL」が、本日7月1日より東京・世田谷文学館で催されている。

「安野モヨコ展 ANNORMAL」の様子。

「安野モヨコ展 ANNORMAL」の様子。

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「安野モヨコ展 ANNORMAL」の様子。

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安野のデビュー30周年を記念して開かれた「安野モヨコ展 ANNORMAL」。安野の“ANNO”と、「普通ではない」を意味する“UNNORMAL”をかけ合わせた造語「ANNORMAL」がタイトルに採用された。会場の入口にはビビットなピンク色の世界の中に、「よみよま」のモノクロカットを大きく配置。「ハッピー・マニア」「働きマン」などの単行本を模したオブジェを抜けると、「シュガシュガルーン」のフォトスポットが用意されている。

「安野モヨコ展 ANNORMAL」の様子。

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「安野モヨコ展 ANNORMAL」の様子。

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会場では「女」と「男」、「荒」と「和」、「美」と「醜」、「夢」と「現」、「破」と「創」といった5つの対比する章をもとに、初期作品から最新作まで500点以上にわたる原画を展示。アトリエの風景や安野の私物である着物も公開されている。また月を模した造形物の先にある「シュガシュガルーン」のコーナーではショコラとバニラの設定画が並んだ。さらに「オチビサン」のオチビサンとナゼニが和室でくつろぐ姿を覗けるスペースも設けられ、安野による「オチビサン」の着彩風景を動画で鑑賞することもできる。そのほか会場ではクリアファイル、マスキングテープ、「監督不行届」の日めくりカレンダーなど数々のグッズを販売。アイテムは公式ストアでも購入できる。

「安野モヨコ展 ANNORMAL」の様子。安野モヨコの私物の着物も展示されている。

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「安野モヨコ展 ANNORMAL」は9月22日まで同会場にて開催。会期は予定となり、臨時休館や会期変更の場合もある。入場には事前の予約が必要となるため、詳細は原画展の公式サイトで確認しよう。なお同イベントは10月4日から12月13日にかけて宮城・仙台文学館での巡回展も予定されている。

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安野モヨコ展 ANNORMAL

期間:2020年7月1日(水)~9月22日(祝・火)※臨時休館・会期変更の場合あり。
休館日:毎週月曜 ※ただし8月10日(月)、9月21日(祝・月)は開館し、8月11日(火)は休館。
会場:東京都 世田谷文学館2階展示室
料金:一般800円(事前予約制)

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