余命わずかの男が幼なじみと再会「キミの忘れかたを教えて」マオウでマンガ化

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あまさきみりとの小説「キミの忘れかたを教えて」が花田ももせによってマンガ化。本日2月27日発売の電撃マオウ4月号(KADOKAWA)にて連載開始した。

「キミの忘れかたを教えて」カット

「キミの忘れかたを教えて」カット

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「キミの忘れかたを教えて」は、余命わずかの主人公・松本修が大学を中退して地元に帰り、幼なじみの女子・桐山鞘音と再会したことから始まる大人の青春ストーリー。手術をしても5年生存できる確率は30パーセントしかなく、何もしなければ半年から1年で命を落とすと医者から宣告された修は、生きている意味が見いだせず「いつ死んでもいい」という考えに取り憑かれている。そんな彼を昔の悪友が家から連れ出し、母校の中学校に連れて行ったことから物語は動き出す。

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