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劇場アニメ「ポッピンQ」続きを短編小説で届けるクラウドファンディング

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劇場アニメ「ポッピンQ」クラウドファンディングのビジュアル。

劇場アニメ「ポッピンQ」クラウドファンディングのビジュアル。

劇場アニメ「ポッピンQ」の続きを描いた短編小説の制作プロジェクトが、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREでスタートした。

2016年に公開された「ポッピンQ」は、悩みを抱えた5人の少女が「時の谷」という世界へ迷い込み、世界の危機をダンスで救う青春ファンタジー作品。監督を宮原直樹が務め、東映アニメーションが制作を手がけた。「project19」と題されたこのたびのクラウドファンディングプロジェクトは、東映アニメーションが主催するもの。制作した短編小説はプロジェクトのリターンとして、対象のコースに申し込んだ支援者に届けられる。

短編小説は作家の三萩せんやが、宮原監督と話し合いを重ねながら執筆。ヒロイン5人それぞれの高校生編を描いた5編が、原稿用紙約100ページ相当の冊子にまとめられる。冊子の表紙イラストはキャラクター原案を務めた黒星紅白が、挿絵はコミカライズ作品「ポッピンQ reverse」を手がけた山珠彩貴が描き下ろした。また表紙イラストごとにスタンダード版、伊純&ポコン版、蒼&ルチア版、小夏&ダレン版、あさひ&タドナ版、沙紀&ルピィ版の6種類がラインナップされ、好きな表紙の冊子を選んで支援できるほか、全種がセットになった支援コースも用意されている。

プロジェクトは10月28日20時にスタートし、既に目標金額の250万円を達成。一部支援コースは定員に達したため受付を終了しているが、支援申込は11月29日23時59分まで受け付けている。プロジェクトページで宮原監督は「ゴールはまだまだ先に見据えて助走開始!共に完走目指してよろしくお願いいたします」とメッセージを寄せている。

(c)東映アニメーション / 「ポッピンQ」Partners 2016

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