「『作家』と『魔女』の集まっちゃった思い出」は、第1章「父母娘」、第2章「魔女」、第3章「旅」、第4章「なつかしい日々」、第5章「本とことば」という構成で、現在の角野の至る感性が育まれた幼い頃の出来事や「普通のおかあさんになってよ」と娘から言われた日のことなど、さまざまな思い出を綴った内容。また国際アンデルセン賞作家賞受賞時のスピーチ、あとがきも収められている。
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