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「永井GO展」が東京で明日から!永井豪、仕事場の再現に「ほとんどまんまです」

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「永井GO展」の内覧会より。左から高崎かなみ、永井豪。

「永井GO展」の内覧会より。左から高崎かなみ、永井豪。

永井豪の画業50年突破を記念した展覧会「永井GO展」が、明日9月14日から29日まで東京・上野の森美術館にて開催される。本日9月13日には内覧会が行われ、永井が出席した。

永井は本展の開催について「50年ただひたすらひたむきに描き続けてきた作品が展示されること、本当にうれしく思っています。私はなんとかマンガ家として存在していたいという思いで、必死に描いていました。それが皆さまの心に少しでも触れたら幸いです」とコメント。また自身の仕事場を再現したコーナーについて「ほとんどまんまですね。イタズラ描きも飾っていただけてうれしいです」と話す。部屋の中には、永井がフランス政府から受け取った芸術文化勲章「シュバリエ」の勲章も。永井はこの名誉について「自分では意識してなかったんですが、皆さまの反応を見て、すごくいいものをもらったんだなと感じました(笑)」と語った。

ここで会場に、サンケイスポーツ東京発刊55周年を記念した「サンスポGoGoクイーン」の初代グランプリ・高崎かなみがキューティーハニーに扮して登場。“GO”のつながりから本展の応援に駆けつけた高崎は、「ハニーフラッシュ」という掛け声とともに手でハートを作り、永井に向ける。永井は「恥ずかしいなあ」と照れながら、両手を上げて降参のポーズをしてみせた。

会場では永井のデビュー作から最新作まで、原画やカラーイラストなど600点以上をジャンル別に展示。第1章「鬼と悪魔の黙示録」、第2章「ヒロイン・ヒロイックサーガ」、第3章「笑劇奇譚」、第4章「魔神伝説」、第5章「OTHER WORKS」、第6章「現在進行形」といったテーマで構成されている。「デビルマン」の世界をイメージしたエリアには、巨大なデビルマンが来場者たちをお出迎え。そのほか永井の描き下ろしイラストも登場した。

「永井GO展」

会期:2019年9月14日(土)~9月29日(日)
時間:10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
会場:上野の森美術館
前売り券:一般・大生1400円、高校・中学生800円、小学生以下無料(※当日券は200円増)

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