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アニメ「サザエさん」マスオ役の増岡弘が卒業、田中秀幸にバトンタッチ

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アニメ「サザエさん」より、フグ田マスオ役のキャスト交代が発表された。増岡弘が卒業し、以後同役を田中秀幸が引き継ぐ。

1978年6月から、40年以上にわたってマスオ役を務めてきた増岡。今回の交代は、本人より高齢による番組卒業の申し出があったことを受け、制作スタッフが相談のうえ決定したもの。その後オーディションが重ねられ、田中が新しいマスオ役に選ばれた。増岡が演じるマスオは8月18日の放送分が最後。翌8月25日放送分からは、田中による新たなマスオが登場する。田中は「これまで同様、皆様に愛されるマスオでいられるよう、精一杯演じさせていただきます。よろしくお願いいたします」とコメントを発表した。

なお本日、増岡が長年演じてきたアニメ「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさん役を卒業することも発表に。新たなジャムおじさん役は、山寺宏一に決まっている。

田中秀幸コメント

このたび増岡弘さんから、フグ田マスオ役を引き継がせていただくことになりました。これまで同様、皆様に愛されるマスオでいられるよう、精一杯演じさせていただきます。よろしくお願いいたします。

フジテレビ編成部・渡辺恒也プロデューサーコメント

1978年6月11日の放送以来41年間、マスオさん役を演じ続けてくださった増岡さんに、心から感謝申し上げます。いつも穏やかで優しいマスオさん像を作り上げてくださって、本当にありがとうございました。
増岡さんからバトンタッチを受ける3代目のマスオさん役は、これまでにもさまざまな役を演じてこられ、幅広い表現力に定評のある田中秀幸さんにお願いすることになりました。オーディションを行った中で、マスオさんのいろいろな場面での感情表現を、バリエーション豊かに演じていただける確信を持ち、スタッフ満場一致で決定しました。
これまでのマスオさんのキャラクターを引き継ぎつつも、田中秀幸さんならではの新しいマスオさん像を作っていってくださることを期待しています。

(c)長谷川町子美術館

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