リチャード・ウーと
「警部補ダイマジン」は警視庁捜査一課のエース・ダイマジンこと台場陣を主人公に描くピカレスクサスペンス。素早く現場に駆けつけ、その豪腕で事件を解決していく台場だったが、ある時幼女連続誘拐殺人事件の犯人が警察の元重鎮であることを知り、しがらみから容易に逮捕できないという理由で犯人を殺害してしまう。台場の犯行を見抜いた未解決事件を専門に捜査する対策室の管理官・平安才門は、犯行を黙っている代わりに自分の下で働き、国や警察が手を出せないような犯人を秘密裏に始末するように台場に持ちかける。本作は週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にて連載中。
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「クロコーチ」のタッグが描く、秘密裏に悪を裁く警官のサスペンス
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