大槻涼樹原作によるりいちゅの新連載「四ノ宮小唄はまだ死ねない -BORDER OF THE DEAD-」が、本日6月22日発売のモーニング・ツー8号(講談社)にてスタートした。
「四ノ宮小唄はまだ死ねない -BORDER OF THE DEAD-」は、「“生”同一性障害」と呼ばれる法的に死んでいる存在を描く物語。死体専門の探偵・有坂エルとその助手・四ノ宮小唄は、刑事の腑貌とともにある殺人事件の現場に向かうが……。
そのほか今号では、
諸星大二郎のほかの記事
リンク
- モーニング・ツー2019年7号 モーニング公式サイト - モアイ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
たいぷかのん/スーたん @typekanon
死体専門の探偵描く新連載がモーツーで、諸星大二郎「西遊妖猿伝」連載再開 - コミックナタリー https://t.co/z7fsXCrvaH