諸星の短編に焦点を当てた「諸星大二郎短編集成」。同作は単行本未収録の作品を含め、さまざまな短編が原稿からの高精度リマスターでほぼ発表順で収められた初の集成だ。カラーページと扉絵デザインは概ね発表当時を再現して収録されている。またカバー、扉、カットは描き下ろしイラストを使用。そして巻末には諸星が書き下ろした各作品の解説が掲載される。
1月30日の第1回配本は初期の中編「失楽園」「マンハッタンの黒船」ほか11作を収録した「第2集 猫パニック」。以降2027年11月に発売予定の「第1集 生物都市」まで、隔月で刊行される。
なお、「諸星大二郎短編集成」の発売を記念して、本日1月23日発売のビッグコミック3号(小学館)には、諸星の新作読切「右舷の窓」を掲載。原案は
岩明均コメント
私では到底追いつけない、発想力と創造力。やはり天才だと思う。
庵野秀明コメント
掲載時に読んだ『生物都市』のファーストインパクト。連載時に読んだ『妖怪ハンター』によるセカンドインパクト。その後の『暗黒神話』『孔子暗黒伝』から続く数々のインパクト。とにかく凄いです。
是非、御一読を。
「諸星大二郎短編集成」ラインナップ(配本順)
「第2集 猫パニック」
「第3集 地下鉄を降りて」
「第4集 砂の巨人」
「第5集 流砂」
「第6集 影の街」
「第7集 塔に飛ぶ鳥」
「第8集 Gの日記」
「第9集 風が吹くとき」
「第10集 シンデレラの靴」
「第11集 影人」
「第12集 月童(ユエトン)」
「第1集 生物都市」
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Osamu Nomura @ofellabuta
「諸星大二郎短編集成」全12巻で発売、岩明均と庵野秀明が推薦コメント寄せる(コメントあり) https://t.co/0FZGmz3CHL