国民の1割がヒューマノイドとなった近未来を舞台に、電脳専門医・須堂を軸にしたSFオムニバス「AIの遺電子」。その続編「RED QUEEN」では、ネットワークを介して離散してしまった母親の人格を探すため、記者へと姿を変えた須堂が描かれた。最終5巻は8月8日に発売される。
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- 別冊少年チャンピオン 2019年7月号 | 秋田書店
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国民の1割がヒューマノイドとなった近未来を舞台に、電脳専門医・須堂を軸にしたSFオムニバス「AIの遺電子」。その続編「RED QUEEN」では、ネットワークを介して離散してしまった母親の人格を探すため、記者へと姿を変えた須堂が描かれた。最終5巻は8月8日に発売される。
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