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「シャフト超全集」で赤松健と久米田が原作者の思いを語る

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「荒川アンダー ザ ブリッジ」「化物語」など、ヒット作を連発しているアニメ制作会社シャフト。そのシャフトを総力特集したムック「別冊オトナアニメ シャフト超全集!!」が本日6月10日に洋泉社より発売、久米田康治赤松健のインタビューが掲載されている。

久米田へのインタビューはオトナアニメvol.6、vol.14(洋泉社)にそれぞれ収録されたものを再掲載。シャフトが制作を手がけた「さよなら絶望先生」について久米田は仕上がりを絶賛しつつも、「原作通りにやらないでどんどん崩してほしい」と言及。さらに久米田のアシスタントを務めていた「ハヤテのごとく!」で知られる畑健二郎との関係についても語った。

また赤松は、「魔法先生ネギま!」を「さよなら絶望先生」の劇中でネタにしている久米田に対し「全然いいんですけど、久米田の野郎には会いたくない」と冗談交じりにコメント。さらに大学でアニメーション研究会に所属していたが故に自身の発想がアニメーター寄りだと分析し、「それほど売れていないマンガをアニメの力で大ヒット作に育ててやるのが理想」と語った。なお赤松のイラストが入った、サイン色紙のプレゼントも実施中だ。

このほか「別冊オトナアニメ シャフト超全集!!」には、「化物語」のエンディングアニメーションを担当したウエダハジメによるメイキングマンガも掲載されている。

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