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目が覚めたら病院にいた…交通事故で障害を抱えた作者が自ら描いた実録マンガ

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大和ハジメの単行本「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が発売された。

同作はトラックと衝突し、頭を強打してしまった作者が自身の体験を描いたノンフィクション。第1話は作者が病院で意識を取り戻すシーンから始まるが、病室を訪れた母親の話を聞いていると、自分が“意識不明”の間も何やら行動を取っていたようで……。高次脳機能障害や失語症、斜視といった後遺症の影響。リハビリを重ねて社会復帰しようとする彼に立ちはだかる壁など、当事者だからこその視点で赤裸々な思いが綴られる。著者のWebサイト・anboxで発表された。単行本では大幅な加筆修正が行われており、大和も自身のTwitterアカウントにて「絵は全ページ書き直しました。説明の修正、追加やおまけ漫画もあります」と見どころを伝えている。

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