RPGアツマール作「キミガシネ」マンガ化、原作・構成はゲーム制作者ナンキダイ

2

876

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 259 556
  • 61 シェア

池上竜矢の新連載「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」が、本日3月26日発売の月刊少年エース5月号(KADOKAWA)で開始した。

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」第1話より。

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」第1話より。

大きなサイズで見る(全9件)

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」第1話より。

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」第1話より。[拡大]

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」は、RPGアツマールで人気のアドベンチャーゲームを原作にしたコミカライズ作品。多数決で選ばれた者が死ぬという状況で、11人が自分の生存をかけて舌戦を繰り広げる生存ゲームを描く。物語は、ジョーとサラという友人関係にある男女の日常風景から開始。マンガの原作・構成は、ゲーム制作者のナンキダイが手がけている。

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 2

マスオ @emd2nd

RPGアツマール作「キミガシネ」マンガ化、原作・構成はゲーム制作者ナンキダイ - コミックナタリー https://t.co/4wSyhfFaCR

コメントを読む(2件)

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。