本日3月6日に発売されたデザイン誌・月刊MdN4月号(エムディエヌコーポレーション)の特集「ヒトとコトで振りかえる 平成のグラフィックデザイン史」で、田島照久、草野剛、川谷康久らが取り上げられている。
1989年に創刊し、今号をもって休刊する同誌。本特集では平成のグラフィックデザインを語る上で欠かすことのできないデザイナーやクリエイターと、革新的だった出来事を振り返る。「機動警察パトレイバー」や「攻殻機動隊」シリーズのポスターやパッケージデザインを手がけたアートディレクターの田島、「交響詩篇エウレカセブン」「アイドルマスター」などに携わる草野、咲坂伊緒「アオハライド」ほかマンガ作品の装丁を多数手がけているデザイナー・川谷の功績が、同じアートディレクターの目線から語られている。
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