本日3月6日発売の月刊少年チャンピオン4月号(秋田書店)では、
トリビュート企画「クローズリスペクト」の第11弾となる「敬意をはらうべき敵」では、戸亜留市との激闘を終えた萬侍帝國のメンバーにスポットを当てる。井上辰巳率いる益田會の一員である氷室丈助は、辰巳の「たとえ敵でもな 敬意を払うべき敵ってーのもいるもんだろ」という発言に納得がいっていなかった。その美学を理解せず、ある男を仲間と一緒にリンチする丈助だったが……。なお齋藤は今号では「クローズ外伝 鳳仙花 the beginning of HOUSEN」との2本立てで登場している。
また今号にはマンガクロスで連載中の岩橋健一郎原作による
さらに
そのほか“ライトエッチ系読み切りアンソロジーシリーズ企画”である「お姉さんと××(ちょめちょめ)したい▼」第5弾では、「うららちゃんはプロレスなんて大嫌い!」の堀博昭が「抱き枕の僕」を執筆した。
※高橋ヒロシの高ははしごだかが正式表記。
※▼はハートマーク。
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- 月刊少年チャンピオン 2019年3月特大号 | 秋田書店
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月チャン「クローズ」企画第11弾は「鳳仙花」齋藤周平が萬侍帝國のメンバー描く - コミックナタリー - コミックナタリー https://t.co/U1UtXhxRay