「くらもち花伝」は全4章構成。第1章「ときめきの泉」ではくらもちが手がけてきた各作品の執筆経緯などを紹介しながら、創作の源泉に迫っていく。第2章「まわり道のまんが道」はこれまでのマンガ家人生を振り返るパート。第3章「言葉で語らず、心を残すまんが術」ではその執筆術を明かし、第4章「くらもちふさこ作品解説」ではくらもち作品を雑誌での発表順に並べ、自らが語る各作品のこぼれ話とともに解説する。なお本書の帯には
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