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「プリキュア」ゴー☆ジャス&脳みそ夫のアフレコに爆笑田中「持ちネタやっただけ」

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左から脳みそ夫、田中裕二(爆笑問題)、キュアスター、ゴー☆ジャス。

左から脳みそ夫、田中裕二(爆笑問題)、キュアスター、ゴー☆ジャス。

映画プリキュアミラクルユニバース」の公開アフレコイベントが本日2月15日に都内で行われ、ゲスト声優として出演する爆笑問題田中裕二ゴー☆ジャス脳みそ夫が出席した。

3月16日に公開される「映画プリキュアミラクルユニバース」は、「プリキュア」映画のキーアイテムである“ミラクルライト”の秘密を求め、宇宙で大冒険を繰り広げる物語。田中はミラクルライトが作られている惑星ミラクルの大統領、ゴー☆ジャスと脳みそ夫は宇宙警備隊の一員であるハトをモチーフとしたキャラクターを演じる。

田中が演じる大統領はフクロウをモチーフとしたキャラクター。田中は「超恥ずかしいんだけど」と照れながらも「ホゥ! ホッホゥ! ギャルがいっぱいじゃのう」とアフレコしてみせる。「もっとうれしそうな感じで」とスタッフからの指示を受けると、再び全力でセリフを読み上げ、その演技を隣で見ていた脳みそ夫とゴー☆ジャスは「さすがっす」「すごいっすね」と感心した様子だった。ゴー☆ジャスは「無駄な変身はおやめなサイパン!」「無駄な変身をするんじゃナイジェリア!」と地球儀で場所を示しながらセリフを披露し、公開アフレコに初挑戦するという脳みそ夫は「緊張度合いを冠位十二階で言ったら紫~っす!」と独自の表現で心境を説明しながらアフレコに挑んだ。普段どおりのキャラクターでマイク前に立つ2人に対し、田中は「これがアフレコなのかどうか。ただ持ちネタやっただけじゃないの?」と呆れた顔を見せた。

田中は「『プリキュア』は54歳のおじさんにとっては遠い存在」と語りながらも、「11歳の長女が小さい頃に相当に『プリキュア』にハマっていたので(出演を)一番喜んでおりました。家族揃って観に行けることを楽しみにしている」と微笑む。「4歳になる子供が『HUGっと!プリキュア』でプリキュアデビューしまして」と言うゴー☆ジャスは、「今回お話をいただいて運命だと思った。この作品が子供の劇場デビューになると思う」と明かす。しかし「私の職業(宇宙海賊)をまだ子供には言っていないので、どうなるのかなって」と心配そうにすると、田中からは「跡を継ぐんでしょ?」と触れられ、「15歳になったら言おうかなと思います」と続けた。

「こんちわ~す! 聖徳太子だって『プリキュア』の声優するっつーの! 小野妹子も喜んでたっす」と挨拶し、取材陣をざわつかせた脳みそ夫。「……そうなんすよ。あのー、お話をもらったときはまさか……」と何事もなかったかのように話を続けると、田中に「小野妹子も喜んでたの?」と問われ、「小野妹子は喜んでて、隋に行きました。蘇我氏も喜んでたし。物部氏も観に行きたいって言ってたんすけど、この間蘇我氏に滅ぼされちゃって」と説明した。

またイベントでは、2人が披露したネタのどちらがより“プリキュア愛”にあふれていたかを田中が判定する対決企画も展開。ゴー☆ジャスは「宇宙」「新しいプリキュア」「映画館」と題したショートコントを立て続けに、脳みそ夫は「脳みそ夫体操」の「プリキュア」バージョンをそれぞれ披露し、娘から無断で借りたという小道具を用いたゴー☆ジャスが勝利を飾った。

(c)2019 映画プリキュアミラクルユニバース製作委員会

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