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エフにてオノ・ナツメと渡辺ペコの新連載が同時スタート

本日5月7日に発売されたマンガ・エロティクス・エフvol.63(太田出版)にて、オノ・ナツメの新連載「逃げる男」と、渡辺ペコの新連載「おふろどうぞ」がスタートした。

「逃げる男」は、「子供にしか見えないクマと1日過ごして森を抜けられると、なりたいものになれる」というおとぎ話のもとに森を訪れた少女を描く。一方「おふろどうぞ」は、お風呂をテーマにしたオムニバスシリーズ。第1話では、46歳妻子持ちに「好きかも」と言われた35歳独身女性の心の動きを追う。

また今号では、一条ゆかり松苗あけみによる対談「女である前にマンガ家ですから」を収録している。松苗が18歳の時に一条のもとにアシスタントに入って以来、ふたりは34年の付き合い。対談は過去に発表されたカラーイラストを交え、23ページという大ボリュームで掲載しており、何かと話題の「非実在青少年」のことや、好みのタイプの男性像、ファッションの話など、多岐にわたりあけっぴろげに語っている。

ほかにも河内遙の夢を叶えるドリーム企画では、河内が大ファンであるという俳優・酒井敏也と対談を、描き下ろしエッセイとともに収録。また雁須磨子「幾百星霜」2巻が5月20日に発売されることを記念したミニ特集も。作品紹介に加え、雁のミニインタビューを掲載。さらに巻頭には甘詰留太のピンナップ「ロッコツマニア」が封入されている。

なお7月6日に発売される次号マンガ・エロティクス・エフvol.64では、朔ユキ蔵の新連載「黒髪のヘルガ」がスタートする。

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