結城鹿介原作・髭乃慎士作画「社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった」1巻が、本日11月27日に発売された。
「社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった」は、新卒でブラック企業に就職してしまい「朝は6時に出社 帰りは終電か間に合わなければお泊り」「お休みは月に1日」「お給料は手取り10万円くらい」という自分の置かれた状況を疑問に思うことできなくなっているOL・粕森が、30連勤目の深夜に不思議な光に包まれ、目覚めるとホワイト企業の社員になっていたことから始まるコメディ。膨れ上がる貯金残高、いつでもできる休暇申請、親切な同僚と、快適な環境に慣れない粕森は、残業をさせてもらえないことに逆にストレスを感じ始める。
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たいぷかのん/スーたん @typekanon
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