週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載中の「BEASTARS」は、二足歩行の肉食動物と草食動物が共生する世界を舞台とした“動物版ヒューマンドラマ”。11巻ではアルパカのテムを食殺した肉食獣と、主人公のレゴシが大晦日に対決する様子を描いている。
アニメイト、文教堂・アニメガ、とらのあな、書泉・芳林堂書店、BOOK EXPRESS、ゲーマーズ、喜久屋書店、COMIC ZINでは、単行本の購入者に特典ペーパーを配布している。詳細は各店にて確認を。
なおコミックナタリーは「BEASTARS」11巻の発売を記念し、作者の板垣巴留と、同作を愛読しているというミュージシャン・米津玄師の対談を実施。板垣による創作秘話や、米津が同作に惹かれた理由などが語られている。米津が「自分が大事にしているバランス感覚がこのマンガに宿っている」と語ったその理由とは。また対談の最後には、板垣が米津を意外な動物に例えているのでそちらも注目だ。関連する特集・インタビュー
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- BEASTARS 第11巻 | 秋田書店
- 板垣巴留「BEASTARS」特設サイト|株式会社秋田書店
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レゴシと食殺犯が大晦日決戦!板垣巴留「BEASTARS」11巻に特典 - コミックナタリー https://t.co/r1JnyrvyWb