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ガイナが「蒼きウル」「トップをねらえ3」など全4本の新作アニメ製作を発表

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「蒼きウル」イメージボード(京都・大徳寺真珠庵襖絵)

「蒼きウル」イメージボード(京都・大徳寺真珠庵襖絵)

アニメーション制作会社の株式会社ガイナが、劇場アニメ「蒼きウル」、オリジナルアニメ「トップをねらえ3」(仮題)、「あくびをするにはワケがある」、「レスキューアカデミア」の製作を発表した。

「蒼きウル」は株式会社ガイナックスが20年以上前に企画をスタートさせた劇場アニメ作品。監督を山賀博之、キャラクターデザインを貞本義行が務め、製作の主体をガイナが引き継ぎ2022年までの全世界上映を目指す。また「トップをねらえ3」(仮題)、「あくびをするにはワケがある」も、同様にガイナが主体となり製作を進める。放送情報などは続報を待とう。

「レスキューアカデミア」は新たに企画された子供向けアニメ番組。子供たちがレスキューロボットとタッグを組み、ドローンやプログラミングなどの最新テクノロジーを駆使して世界を守るSFアドベンチャー作品で、2021年のテレビ放送を目指している。

なお現在京都・大徳寺の真珠庵にて、山賀が手がけた「蒼きウル」のイメージボードを公開中。これは現代作家が新たな襖絵を制作するプロジェクトの一環として描かれたもので、12月16日まで公開されている。

株式会社ガイナックスが2014年11月に設立した株式会社福島ガイナックスは、木下グループへの株式譲渡を機に8月に社名を株式会社ガイナへ変更。本社を福島から東京・小金井に移転した。なおこれらの作品の製作に際して、ガイナは製作スタッフの募集を開始している。

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