くまモンの伝記マンガが登場だモン!誕生の秘密やこれまでの活躍を描く

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歴史上の人物や偉人をマンガ化する「小学館版学習まんが」シリーズの新作「くまモン」が、本日7月27日に刊行された。

小学館版学習まんが「くまモン」

小学館版学習まんが「くまモン」

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スティーブ・ジョブスや西郷隆盛、手塚治虫、松井秀喜などさまざまなジャンルの偉人をマンガ化してきた「小学館版学習まんが」シリーズ。同書では熊本県のご当地キャラクターであり、営業部長兼しあわせ部長を務めるくまモンの、誕生の秘密からこれまでの活躍をマンガ化している。また熊本地震発生後、地域振興や震災復興に駆け回る様子も描写。「こんな大変なときだからこそ、しあわせ部長として今こそみんなを元気づける」と、日々成長するくまモンの姿が描かれた。また巻頭にはカラー写真をふんだんに使用した記事を掲載。巻末には蒲島郁夫熊本県知事による解説や、関連人物の紹介も収められている。

作画を手がけたのは熊本県在住であり、「銀のしっぽ」の作者である森真理。監修は熊本県知事公室くまモングループが担当している。森は今作について「見本本を担当さんから渡されるまで、本当に出版されるのか半信半疑でした(笑)。くまモンで偉人伝って、ウソでしょーって…(笑)。でも最高に楽しいお仕事でした!」とコメント。小学館の武藤心平氏は「くまモンは偉人と呼べるのか?その前に人なのか?という疑問もあろうかと思います。偉人の定義は“人々に夢や希望を与える存在”であり、偉人と判断しました。また、ハートがあれば、人って呼んでもいいと思います。AIだって心を持つかもしれない時代です。くまモンは、日本が誇るキャラクター文化の進化形到達点だと思います」と語った。

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