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「はたらく細胞」スピンオフ、“働かない”細胞&不健康な身体が舞台の“大人版”

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清水茜「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらかない細胞」1巻と、「はたらく細胞BLACK」1巻が、本日7月9日に発売された。

月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の「はたらかない細胞」は、赤血球になる前の赤芽球たちとマクロファージを描くコメディ。マクロファージに育成され、立派な赤血球となるはずの赤芽球だが、理由をつけて骨髄の中から出ていかない、モラトリアム全開の“働かない”赤芽球たちの日常が綴られる。作画は杉本萌が担当。

一方、清水監修のもと原田重光が原作、初嘉屋一生が作画を務める「はたらく細胞BLACK」は、不健康な人間の体内を舞台に、劣悪な環境で働く細胞たちの仕事模様を描くスピンオフ。暴飲暴食、飲酒喫煙、運動不足、ストレスなどで酷使された体内で、赤血球たちはさまざまな敵から身を守りながら酸素を運ぶが……。こちらはモーニング(講談社)にて連載中だ。なお、なかよし(講談社)にて連載中のスピンオフ「はたらく細菌」2巻も本日発売された。

なおコミックナタリーでは「はたらく細胞」のテレビアニメ化を記念した特集記事を公開中。清水とアニメで監督を務める鈴木健一に、個性あふれる細胞たちの魅力から、アニメ制作に対するこだわりまで語り合ってもらった。

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