双極性障害の作者が泣きながら人生を語る「とかくこの世は生きにくい」新連載

森島はむの新連載「とかくこの世は生きにくい ~『うつ』で“無”になった私~」が、本日6月6日にKADOKAWAのWebマンガサイト・ComicWalkerでスタートした。

「とかくこの世は生きにくい ~『うつ』で“無”になった私~」カット

「とかくこの世は生きにくい ~『うつ』で“無”になった私~」カット [高画質で見る]

同作は、「双極性障害II型」「発達障害」「化学物質過敏症」を持つ森島のエッセイ作品。第1話は「突然ですが、転職しようと思います」と作者が泣きながら語りかけてくるシーンから始まり、思いつめた森島の様子が描かれる。

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