「蟲師」の
「水域」以来、約7年ぶりの連載となる「猫が西向きゃ」は、“フロー”と呼ばれる自然現象の処理会社で働く青年・ヒロタを描く日常ファンタジー。ヒロタが働く会社・広田フローにバイトの面接で訪れた近藤智万は、さっそく“フロー”が起きている現場へ連れていかれる。そこでは三叉路だったはずの街並みが七叉路に変化していて……。なお本作は隔月連載となるため、次回は8月号に掲載される。
そのほか今号にて園田俊樹「シンギュラリティは雲をつかむ」が完結。最終3巻の電子版は6月22日に発売される。なお5月25日発売の次号7月号には、「辺獄のシュヴェスタ」の
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- 猫が西向きゃ / 漆原友紀 - アフタヌーン公式サイト - モアイ
- 【新連載】『蟲師』『水域』の漆原友紀最新作のテーマは猫!? 本日4月25日(水)発売のアフタヌーン6月号より『猫が西向きゃ』新連載開始! - アフタヌーン公式サイト - モアイ
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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
「蟲師」漆原友紀の日常ファンタジー「猫が西向きゃ」アフタで隔月連載 - コミックナタリー https://t.co/BlDsoJLq6g