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「ゴールデンカムイ」が手塚治虫文化賞のマンガ大賞に!新生賞は板垣巴留

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朝日新聞社が主催する、第22回手塚治虫文化賞が発表された。マンガ大賞に選ばれたのは野田サトル「ゴールデンカムイ」。

「ゴールデンカムイ」はゴールドラッシュに湧いた明治後期の北海道を舞台に、アイヌが遺した莫大な埋蔵金を狙う、元軍人の“不死身の杉元”と、アイヌの少女・アシリパを軸に描く冒険活劇。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載されており、現在テレビアニメも放送されている。

また斬新な表現や画期的なテーマを描く作者に贈られる新生賞を獲得したのは、「BEASTARS」の板垣巴留。短編賞には矢部太郎「大家さんと僕」が選出され、マンガ文化の発展に寄与した個人・団体に贈る特別賞は、18年ぶりの単行本「ひねもすのたり日記」の刊行と、長年の業績、マンガ文化への貢献に対して、ちばてつやに贈られた。第22回手塚治虫文化賞の贈呈式は、6月7日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われる。

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