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映画「とな怪」完成披露、菅田将暉が土屋太鳳の真面目さを「雫そのもの」と絶賛

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下段左から古川雄輝、菅田将暉、土屋太鳳、山田裕貴。上段左から月川翔、浜辺美波、池田エライザ、佐野岳、速水もこみち。

下段左から古川雄輝、菅田将暉、土屋太鳳、山田裕貴。上段左から月川翔、浜辺美波、池田エライザ、佐野岳、速水もこみち。

ろびこ原作による実写映画「となりの怪物くん」の完成披露試写会が、本日4月11日に東京・東京国際フォーラムにて開催された。

「となりの怪物くん」は、勉強第一の優等生・水谷雫と、周囲から“怪物”と恐れられる問題児・吉田春を軸に描いた青春学園ラブコメディ。舞台挨拶には、吉田春役の菅田将暉、水谷雫役の土屋太鳳、吉田優山役の古川雄輝、山口賢二役の山田裕貴、夏目あさ子役の池田エライザ、大島千づる役の浜辺美波、佐々原宗平役の佐野岳、三沢満善役の速水もこみち月川翔監督が登壇した。

本イベントでは「とな怪コレクション」と銘打ち、キャストが春をイメージした衣装に身を包みランウェイをウォーキング。その姿に会場に集まった観客たちは、サイリウムを振り大歓声を上げた。真っ白のスーツで登場した菅田は「皆さん、お祭りを一緒に楽しんでくれてうれしいです」、土屋は「一期一会という言葉がありますけど、この素敵なメンバーと一緒に皆さんとお会いできました」と挨拶。ファッションのポイントを聞かれた菅田が「オレンジが『とな怪』のイメージカラーということで、オレンジのネクタイがポイント」と語ると、土屋は「お似合いです」と笑顔を向ける。

2017年の5月から7月にかけて行われた撮影を振り返るキャスト陣。菅田が「みんなで花火したりかき氷食べたり、すごく童心に帰る撮影でした」と述懐すると、土屋は「セッションの多い現場で。みんなギターが弾けたり歌えるんですよ」と明かす。すると山田がそれに続き「『浅草キッド』(菅田が桐谷健太とともにカバーしたビートたけしの楽曲)を歌わせてもらいましたよ。菅田くんがギターを弾いて」と裏話を披露。また7年ぶりに菅田と共演したと語る古川は「再会したのがその7年前に会ったのと同じ場所で、懐かしいし不思議な感覚でした」と語った。

現場に自身のカメラを持ち込んでいた山田は「買ったばかりで使うの楽しいなって思っていたら、菅田くんと太鳳ちゃんが持って行って。あとで見たら、2人がポーズを決めた画像が120枚ぐらい入ってるんですよ!」と回想。「俺まだあんまり撮ってないのに、すごくカッコいい写真を2人で撮りやがるから……」とボヤくと、菅田に「山田裕貴はカッコいいよ」とフォローされキメ顔を見せる。しかしすぐに「そんなキャラじゃないんですよ!」とツッコミを入れた。

今回のダブル主演の感想を求められた菅田は「衣装合わせで始めて(土屋に)ちゃんとお会いしたんですけど、いきなり『髪型を迷ってます』と言われて」と振り返り、「パッツンにしたほうがいいかセンター分けにしたほうがいいか、どっちがいいと思いますかって真面目な顔で質問されて。この真面目さは雫そのものだなと思いましたね」と語る。その言葉に土屋は「髪型、すごい悩んでたんです。でも春に好きって思ってもらわないとダメだなと思って、聞いてみようと思って」と、菅田の言葉通り真面目な一面を見せた。さらに伝えたいことがある、と切り出した土屋は「菅田くんはいろんな映画に出演なさってますけど、『となりの怪物くん』には『菅田くん史上一番かわいい菅田将暉』が詰まってます!」と力強く断言。観客からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。「となりの怪物くん」は4月27日より全国ロードショー。

映画「となりの怪物くん」

2018年4月27日公開

原作:ろびことなりの怪物くん」(講談社「デザート」刊)
監督:月川翔
脚本:金子ありさ
音楽:林ゆうき
企画・製作:東宝
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝
出演:菅田将暉土屋太鳳古川雄輝山田裕貴池田エライザ浜辺美波佐野岳、佐野史郎、速水もこみち

(c)2018「となりの怪物くん」製作委員会 (c)ろびこ/講談社

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