天野和公が臨床宗教師について描くエッセイ「その悲しみに寄り添えたなら」開始

3

167

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 30 60
  • 77 シェア

天野和公の新連載「その悲しみに寄り添えたなら」が、本日4月5日にWebサイトのマトグロッソ(イースト・プレス)でスタートした。

「その悲しみに寄り添えたなら」より。

「その悲しみに寄り添えたなら」より。

大きなサイズで見る(全3件)

「その悲しみに寄り添えたなら」は、医療・福祉施設などの公共空間で宗教の枠を超えて心のケアを担う専門職・臨床宗教師について描くエッセイ作品。公開中のプロローグでは天野が臨床宗教師の研修を受けようと思った経緯を描いており、彼女の息子が急性脳症となったことから物語は始まる。同作は隔週での更新を予定。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 3

木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya

天野和公が臨床宗教師について描くエッセイ「その悲しみに寄り添えたなら」開始 - コミックナタリー https://t.co/Z9vAzvqZmC

コメントを読む(3件)

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。