青木健生脚本による墨天業「デモンズゲート 帝都ノ魔女」の単行本が、本日2月28日にマイクロマガジン社より刊行された。
同作は「クーロンズ・ゲート」の監督・木村央志が指揮を執り制作されたアプリゲーム「デモンズゲート」のコミカライズ作品。怪人を生み出す瘴気(セヒラ)が蔓延した昭和10年の帝都を舞台に、転生に失敗した半端者の悪魔・レンザと、彼を救おうとする魔女候補生・旭というコンビの活躍を描いたスピンオフストーリーが展開される。
購入特典としてとらのあな、GEOの各店ではイラストカードが付属。なくなり次第終了となるため、配布の有無など詳細は目当ての書店にて確認を。
なおコミックナタリーでは単行本化を記念し、コミカライズ版の監修も務めた木村のインタビューを掲載。ゲームの舞台設定が生まれた背景や、「デモンズゲート 帝都ノ魔女」はゲームのサブシナリオとして展開予定だったという裏話などを聞いた。
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にゃる神父 @fatherny
「クーロンズ・ゲート」の木村央志が仕掛ける「デモンズゲート」マンガ版が発売 https://t.co/CKOdM6GwYQ 発売してたのか 買わなきゃ