「キャッチャー・イン・ザ・ライム」は、ネガティブで引っ込み思案な主人公・高辻皐月が、入学した高校で同じく新入生の南木原蓮、天頭杏と出会うところから始まる物語。ラップバトル部を作ろうと思いの丈をラップに乗せて発する2人の姿を見て、皐月の心が動き出す。百合要素を交えて描かれる、女子高生たちの青春マンガだ。
単行本の帯には「だがしかし」の
コトヤマコメント
「今笑った奴ら 憶えてろ」
高辻さんの内に秘められた怒りや憤りを感じられる言葉だと思います。
ぱっと見の印象では気付かない異常性、とても素敵です。
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- キャッチャー・イン・ザ・ライム 1 | 背川昇 般若 R-指定(Creepy Nuts) | 【試し読みあり】 – 小学館コミック
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マサ・ッそ凸 @masassoDECO
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