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「デイジー・ラック」NHKでドラマ化、海野つなみ「自分の中でも大事な話」

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楓役の佐々木希。

楓役の佐々木希。

海野つなみ「デイジー・ラック」のテレビドラマ化が決定した。NHK総合にて4月20日22時より全10回で放送される。

「デイジー・ラック」は、定期的に「ひなぎく会」を開いている楓、薫、ミチル、えみの幼なじみ4人の女性を描くオムニバス作品。会社が倒産し恋人にも振られ、パン職人になることを決意した楓、高級エステサロンの仕事に邁進する薫、極貧のカバン職人のミチル、新婚のえみ、それぞれに訪れた人生の転機が描かれる。

ドラマでは楓役を佐々木希、薫役を夏菜、ミチル役を中川翔子、えみを徳永えりが務め、脚本は横田理恵が手がける。ドラマ化について、海野は「自分の中でも大事な話なので、ドラマ化されて嬉しいです」と喜び、「結婚や出産で人生が変わることが多い20~30代というのは、女性は特に大きな転機だったりします。このドラマが、そんな皆さんへのエールになればいいなと思います」とコメントしている。

なお原作の「デイジー・ラック」新装版1、2巻は2月13日に発売。

海野つなみコメント

自分の中でも大事な話なので、ドラマ化されて嬉しいです。
結婚や出産で人生が変わることが多い20~30代というのは、女性は特に大きな転機だったりします。
このドラマが、そんな皆さんへのエールになればいいなと思います。

佐々木希(楓役)コメント

今回、山城楓役を演じさせていただける事になり、大変嬉しく思います。「私には何もない!」という、楓のどん底状態からスタートする物語。アラサー世代なら誰もが共感する部分が、胸がチクリと痛くなるくらいにリアルで切実に、そして泥臭く描かれており、「どうにか頑張れ!」と心の中で思いながら台本を読みました。幼馴染み4人のアラサー女性が、恋や仕事、生きる事にもがきながら、どう成長していくのか…、私自身も楽しみです。皆様に共感していただけるように一生懸命演じたいと思っています。

ドラマ10「デイジー・ラック」

NHK総合にて2018年4月20日(金)毎週金曜22時~

スタッフ

原作:海野つなみ「デイジー・ラック」
脚本:横田理恵
演出:木下高男、都築淳一、小山田雅和(共同テレビジョン)
制作統括:谷口卓敬(NHK)、芳川茜(共同テレビジョン)

キャスト

楓:佐々木希
薫:夏菜
ミチル:中川翔子
えみ:徳永えり
ほか

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