デビュー作収録。渡辺ペコ短編集「ペコセトラ」2月8日発売

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「ラウンダバウト」で知られる渡辺ペコの短編集「ペコセトラ 渡辺ペコ短編集」が、2月8日に祥伝社より発売される。

「ペコセトラ 渡辺ペコ短編集」。帯にはダ・ヴィンチ編集長・横里氏がコメントを寄せている。

「ペコセトラ 渡辺ペコ短編集」。帯にはダ・ヴィンチ編集長・横里氏がコメントを寄せている。

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本日発売されたモーニング・ツー30号。表紙は同じく本日単行本1巻が発売された、渡辺ペコ「にこたま」。

本日発売されたモーニング・ツー30号。表紙は同じく本日単行本1巻が発売された、渡辺ペコ「にこたま」。

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短編集では渡辺の初期から中期の作品を網羅。デビュー作「透明少女」をはじめ、少年の迷える青春を爽快に描いた「台風クラブ」など初期の作品群に加え、妻子ある男性への恋心を軽妙に描いた「ジャグリング」、少女と叔母とその恋人のある夏の日を綴った「わたしのおばさん」、2009年にフィールヤングで短期集中連載された「あに・いもうと」などの近作も掲載。短編7作のほか、ポプラ社刊行の小説誌「asta*」に掲載された、絵本について語ったエッセイ「私の血肉となった本」も収録している。

またプライベートで親交のあるダ・ヴィンチ編集長・横里氏からのラブレター、渡辺自らが語る作品解説、あとがき「にくいあんちくしょう」を掲載。ボリュームのある320ページとなっている。

なお渡辺にとって初となる青年誌連載、モーニング・ツー(講談社)で連載中の「にこたま」は、単行本1巻が本日1月22日に発売される。先にこちらを読みつつ、短編集を楽しみに待とう。

「ペコセトラ 渡辺ペコ短編集」収録作(掲載順)

「ジャグリング」
(初出:マリカ2008年8月号・扶桑社)
「わたしのおばさん」
(初出:フィール・ヤング2009年5月号・祥伝社)
「N浜温泉紀行」
(初出:フィール・ヤング2009年2月号・祥伝社)
「あに・いもうと」第1話~第3話
(初出:フィール・ヤング2009年8月号、9月号、12月号・祥伝社)
「台風クラブ」
(初出:ヤングユーカラーズ2004年No.2・集英社)
「透明少女」
(初出:ヤングユーカラーズ2004年No.1・集英社)
「たまゆら透明少女」
(初出:ヤングユー2005年5月号・集英社)
「私の血肉となった本」
(初出:asta*2009年3月号・ポプラ社)

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