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肥谷圭介「ギャングース」映画化!高杉真宙、加藤諒、渡辺大知のトリプル主演

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鈴木大介ストーリー共同制作による肥谷圭介「ギャングース」の実写映画化が決定した。2018年秋に公開される。

2013年から2017年までモーニング(講談社)にて連載された「ギャングース」は、生まれたときから親に虐待され続け、ろくに学校も行けずに少年院で共に過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人を描く物語。犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す“タタキ”稼業を開始し、裏社会で生き抜く3人の友情が描かれる。単行本は全16巻が発売中だ。

映画では、窃盗団の情報収集と作戦立案を担当するサイケ役を高杉真宙、工具に関する秀でた見識を生かし“タタキ”をしながら生き別れた妹を追い求めるカズキ役を加藤諒、窃盗団の車両担当・タケオ役を渡辺大知黒猫チェルシー)が担当。また監督は「SR サイタマノラッパー」シリーズや「日々ロック」などを手がけた入江悠が務める。

実写映画化について、肥谷は「連載中も勝手に実写化の妄想ばかりしていたので、サイケ、カズキ、タケオちゃんの掛け合いや、安達サイドの怖さや、あれもこれも楽しみしかないです。マンガにはない『音』がある緊張感や空気感を想像すると、ドキドキワクワク…、ドキワク止みません」とコメント。また鈴木は「文字で書いても書いても、なかなか理解をしてもらえなかった彼らのリアルな青春を、入江さんのカメラを通して、描いてもらおうと思っています」と映画への期待を語っている。

肥谷圭介コメント

連載中も勝手に実写化の妄想ばかりしていたので、サイケ、カズキ、タケオちゃんの掛け合いや、安達サイドの怖さや、あれもこれも楽しみしかないです。
マンガにはない「音」がある緊張感や空気感を想像すると、ドキドキワクワク…、ドキワク止みません。

鈴木大介(ストーリー共同制作)コメント

取材を通して出会った犯罪の加害者たち。
社会から白い目で見られている彼らの多くが、かつては陰惨な暴力被害やこどもの貧困の当事者だったこと。
彼らの背中に、泣いている子どもの影を見たこと。
けれども、ドロップアウトしなければ生きていけなかった彼らは、熱く輝く時間を過ごしていた。
文字で書いても書いても、なかなか理解をしてもらえなかった彼らのリアルな青春を、入江さんのカメラを通して、描いてもらおうと思っています。

入江悠(監督)コメント

最初に企画のお話を頂いてから、取材をし、脚本を書き、また取材をし、と繰り返しているうちに、4年の時間が流れていました。社会の底で必死に生きる彼らの姿は、一寸先は闇なのにどこかキラキラ輝いて眩しく、そういう意味でこれは私にとって至上のキラキラ映画です。

高杉真宙(サイケ役)コメント

サイケ役としてに出演させて頂くことになりました。
原作を読ませて頂き、今の日本でこの世界が存在するということに驚きました。そして自分が今までそれを知らないでいた事にもショックを受けました。
家がなく保険証もない、頼れる人がいない中で生きていく事をどこか遠い世界のように思っていた自分に疑問を持ち、今はどんな風に演技をしようかと悩んでいる状態です。
ひたすら突き詰めてリアルに、とにかくリアルにしたいと思っています。
この世界の一員になり、リアルをたくさんの人に伝えたいと思います。よろしくお願いいたします。

加藤諒(カズキ役)コメント

カズキ役を演じさせて頂きます加藤諒です。
原作者の鈴木大介さんにカズキ達のモデルになった方々のお話を伺った時に、全く違う世界の住人だと思ってた人達が、そうではなく、僕たちと同じ日常にいる方々なんだと強く感じました。
この映画を観た方にもそう感じて頂けるように、物作りが大好きな愛すべきカズキという男に血を通わせ、しっかりと演じられるように頑張ります。

渡辺大知(タケオ役)コメント

原作・脚本を読んで、社会からはみ出した男たちのたくましく生きる姿に感動しました。彼らの愛や優しさが伝わるように、自分なりに精一杯楽しくやってやろうと思います。

映画「ギャングース」

2018年秋公開
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社モーニングKC所載)
監督:入江悠
出演:高杉真宙加藤諒渡辺大知黒猫チェルシー
製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
制作プロダクション:アミューズ+パイプライン

(c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

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