「終極エンゲージ」3巻、冨樫義博が「怖い」と“最大の褒め言葉”

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江藤俊司原作による三輪ヨシユキ「終極エンゲージ」の3巻が本日12月4日に発売された。

「終極エンゲージ」3巻(帯付き)

「終極エンゲージ」3巻(帯付き)

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本作は少年ジャンプ+にて連載されており、期間限定で単行本3巻の続きから最新話までを一挙に公開中。なお3巻の帯には冨樫義博が「設定(ルール)で遊べてる感じが怖い。あ、“怖い”はオレ的最大の褒め言葉です」とコメントを寄せている。

「終極エンゲージ」は、地球が宇宙の中心的な存在となっている未来を舞台にしたSFバトルアクション。地球では王の嫡子が16歳になったとき、その妃を選出するため、各惑星の女闘士を集めてのバトルトーナメントを行うことがしきたりとなっていた。そんな中で第14代地球王位継承者のクリスは、自分の遺伝子から花嫁候補のクローン・カルキを誕生させるも、彼女から「トーナメントで優勝した後、クリスを殺して自分が宇宙を治める」と宣言されてしまう。

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読者の反応

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86⚡ @hello86hamu

「終極エンゲージ」3巻、冨樫義博が「怖い」と“最大の褒め言葉” - コミックナタリー https://t.co/3EMr78NeI6

これ面白かった。冨樫漫画好きな人は好きそうって感じ。

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