「社畜と少女の1800日」は休日出勤、徹夜、朝帰りは当たり前という激務をこなすサラリーマン・東根将彦の家に、彼の高校時代の同級生の娘だという女子中学生・優里が突然に訪ねてきたことから始まる同居ストーリー。優里の母親は突然にいなくなってしまい、東根の住所と「ここを頼れ」と書かれたメモだけが家には残されていた。彼女の母親とは、子供を預かるほどの仲ではなかった東根は混乱。しかし行き場のない少女を追い返すこともできず「母親が迎えに来るまで」という約束で、2人は一緒に暮らし始める。
アニメイト、COMIC ZIN、とらのあな、メロンブックス、WonderGOOでは購入者にカラーイラストカード、喜久屋書店のグループ店と福家書店の一部店舗ではモノクロペーパーを配布。そのほか複数の書店で手に入る共通ペーパーも用意されている。特典の詳細は、同作が連載されている週刊漫画TIMES(芳文社)の公式サイトで確認を。
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若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 @marekingu
行き場のない女子中学生と社畜男性の同居物語「社畜と少女の1800日」1巻 https://t.co/ZYfrHyvXYf #スマートニュース