本日7月26日に発売された月刊少年シリウス9月号(講談社)にて、
同誌にて連載中の細胞擬人化マンガ「はたらく細胞」のスピンオフとなる本作は、骨髄の中で自由に過ごす、赤血球になる前の赤芽球たちを描くコメディ。清水監修のもと杉本萌が執筆した。第1話は「はたらく“細胞分裂”」と題した小冊子に収録されている。
また小冊子には「はたらかない細胞」のほかに、なかよし(講談社)にて連載中の吉田はるゆきが描くスピンオフ「はたらく細菌」の第1話が出張掲載。さらに清水のイラストギャラリーも収められた。
そのほか今号には、現在テレビアニメが放送中の香月日輪原作による
なお8月26日発売の次号10月号より、Sound Horizon原曲による
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらかない細胞」がシリウスでスタート - コミックナタリー https://t.co/KSVBo9S5nS