「図書館の主」は、児童書を題材としたヒューマンドラマ。口は悪いが知識豊富な司書・御子柴を中心に、実在する本を交えたストーリーが展開される。単行本最終巻は6月発売で、篠原は7月から新連載を立ち上げる予定だ。
また今号には麻生海の読み切り「それなりにお店やってます」が掲載。3月3日発売の3月17日号では、
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「図書館の主」は、児童書を題材としたヒューマンドラマ。口は悪いが知識豊富な司書・御子柴を中心に、実在する本を交えたストーリーが展開される。単行本最終巻は6月発売で、篠原は7月から新連載を立ち上げる予定だ。
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