「孔明のヨメ。」「江河の如く 孫子物語」など中国史を題材にした作品を多数手がけている杜康の新作「梨花の下で 李白・杜甫物語」は、唐代最盛期を舞台に展開する詩の物語。詩才ひとつで宮中に上がり詩仙と称された李白、詩の芸術性を極限まで高め後に詩聖と讃えられた杜甫、2人の天才が登場したことで詩の発展は頂点を迎える。その奇跡のような時代を、日本からやってきた遣唐使・阿倍仲麻呂を案内人として描く。
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