河童マンガ界激震、「カッパの飼い方」がカッパ大賞09に

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毎年、最もカッパの普及に貢献した文化活動に贈られる「日本カッパ大賞」を石川雄吾の「カッパの飼い方」が受賞した……という虚構の特集記事が本日9月16日発売の週刊ヤングジャンプ42号(集英社)に掲載されている。

坂本眞一が描いたカッパマンガ「孤高のカッパ」より。群れから離れ、孤独な大河横断行に身を投じるカッパ「林川太郎」を主人公とした物語とのこと。もちろんそんな作品は存在しないのでファンは慌てないように。(c)集英社/週刊ヤングジャンプ/坂本眞一

坂本眞一が描いたカッパマンガ「孤高のカッパ」より。群れから離れ、孤独な大河横断行に身を投じるカッパ「林川太郎」を主人公とした物語とのこと。もちろんそんな作品は存在しないのでファンは慌てないように。(c)集英社/週刊ヤングジャンプ/坂本眞一

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記事では実在のヤングジャンプ連載作家たちが「カッパ漫画界」の重鎮・気鋭と称して虚構のカッパマンガを仕立て上げ、「日本カッパ大賞2009」受賞をお祝い。本宮ひろ志は「カッパ一匹ガキ大将」の作者としてバンカラファッションに身を包んだカッパを描き、森田まさのりは「誰がカッパやねん」の作者として「今年こそはと思ってましたが、やはりダメでした」と、受賞に対する羨望のコメントを寄せた。

さらに奥浩哉は、古来より伝わるカッパの正体は異星人だったという衝撃作を収めた短編集「川~SEN~」の作者として登場。坂本眞一は「孤高のカッパ」の作者として、頭の皿いっぱいに雪を積もらせた寂しげなカッパを描いている。すべて虚構の作品ながら、概要、主人公の名前など設定まで細かく練られた、遊び心溢れる記事に仕上がっている。

「日本カッパ大賞2009」特集記事ではほかにも、「カッパの飼い方」の大ファンだという浅草キッド・玉袋筋太郎のコメントも掲載。「カッパの飼い方」の魅力、身近に潜むカッパ的な人物の話題などを話している。

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読者の反応

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イイヤン @H_D_D

ヤンジャンでカッパのマンガっていうと、2009年にやってたこれを思い出す。https://t.co/wMkE0lBDmb

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