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のだめ、BECK、NANAほか音を描いたマンガ勢揃いの展示会

音をモチーフにしたマンガやアニメ、ゲームに焦点を当てた「文化庁メディア芸術祭 浜松展」が、静岡文化芸術大学で10月30日から11月3日まで開催される。展示会の1コーナーでは、音楽を扱うマンガを特集する。

マンガがフィーチャーされるのは、会場を構成する「音を読む」「音を奏でる」「音を観る」の 3ゾーンのうち、「音を読む」ゾーン。矢沢あい「NANA-ナナ-」、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」、一色まこと「ピアノの森」、ハロルド作石「BECK」、一条ゆかり「プライド」などのマンガにおいて、音楽がどのように表現されているかを紹介していく。

なお「音を奏でる」ゾーンでは、先端テクノロジーを駆使した未来の楽器や音楽ゲームが展示され、「音を観る」ゾーンでは、音楽と映像がコラボレーションしているミュージックビデオや、「カウボーイビバップ」「攻殻機動隊」「Genius Party」などサウンドデザインが印象的なアニメが上映される。

また期間中のイベントとして、多くのアニメーション音楽を手がける菅野よう子と、「攻殻機動隊」の神山健治監督、「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督によるシンポジウムや、小山田圭吾など多くのアーティストが取り入れている、音と光を同時に奏でる楽器「TENORI-ON」のワークショップも開催されるとのことだ。

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