本作は2014年の舞台版と同じく脚本・演出を
今回の舞台「ガラスの仮面」は前作と同様、マヤと亜弓が「ふたりの王女」を演じるエピソードを中心に物語が展開。新たなストーリーとしてマヤと紫のバラのひととの恋模様がより濃く描かれ、月影千草が幻の名作「紅天女」のワンシーンを演じるなど見どころも多い。
また9月11日に閉幕した大阪公演に続き、東京公演でもアフタートークを実施。9月19日11時30分回の公演後には一路と小西、9月23日11時30分回の公演後には美内に加え、貫地谷とマイコが登壇。いずれの回も、演劇ファンで知られる笠井信輔アナウンサーが司会を務める。さらに劇場の2階ロビーには、マヤの顔ハメパネルが設置され、速水真澄との2ショット撮影が楽しめる。
コミックナタリー @comic_natalie
舞台「ガラスの仮面」東京公演が開幕、美内すずえ登場のアフタートークも https://t.co/jEB6lMgudi https://t.co/FTisHr1lFY