映画「ちはやふる」の綿谷新役が記憶に新しい真剣佑。とーじ役について「優しくて正義感のある役で、途中いろいろな困難と立ち向かう姿がとても魅力的だと思ったのでお話を頂いた時にとてもワクワクしました」と語り、「内容は恋愛たっぷりな映画になっています。一人でも、カップルでも、ご夫婦でも…どんな方が観ても笑えて泣けて応援したくなるような映画です」と映画をアピールした。
上田は真剣佑について「大人っぽい眼差しをしたかと思えば、まぶしい笑顔を無邪気に振りまいたり、仕草も表情も私が描いたとーじより断然素敵でかっこよかったです。優しいけど不器用な所のあるとーじ。真剣佑さんが演じたら、その不器用さもかっこよくなるのかなと、ニヤニヤわくわくしています」と期待を抑えきれない様子。神徳幸治監督も「感情表現が難しい役なので、準備段階から悩み、苦しみながら役を掴もうとする真剣佑さんの姿が、もうとーじになってるなと感じていました」と太鼓判を押す。
「ピーチガール」は、別冊フレンド(講談社)で1997年10月号から2004年1月号まで連載されたラブストーリー。日焼けした肌と赤い髪という外見のため周囲からいつも誤解されてしまう女子高生・ももと、学校一のモテ男・カイリ、ももが恋するとーじ、もものお気に入りを何でも欲しがる最悪の小悪魔・沙絵の波乱に満ちた恋が描かれた。映画はもも役の
真剣佑コメント
とーじは、優しくて正義感のある役で、途中いろいろな困難と立ち向かう姿がとても魅力的だと思ったのでお話を頂いた時にとてもワクワクしました。
今回とーじを演じてみて、人を守りたいと思う感情や、誰かを大切にしたいという想いを、改めて感じることができました。
内容は恋愛たっぷりな映画になっています。一人でも、カップルでも、ご夫婦でも…どんな方が観ても笑えて泣けて応援したくなるような映画です。映画館で是非楽しんでください。
神徳幸治監督コメント
感情表現が難しい役なので、準備段階から悩み、苦しみながら役を掴もうとする真剣佑さんの姿が、もうとーじになってるなと感じていました。
撮影中も正解のない役作りに没頭し、一歩づつ前に進む真剣佑さんを見て、僕も身の引き締まる思いで正解のない作品作りに邁進していきました。
是非スクリーンで優しさ溢れるとーじに出会ってもらいたいです。
上田美和コメント
撮影現場でお会いした真剣佑さんは礼儀正しく、監督さんの指示に熱心に耳を傾け、役に取り組んでおられました。
大人っぽい眼差しをしたかと思えば、まぶしい笑顔を無邪気に振りまいたり、仕草も表情も私が描いたとーじより断然素敵でかっこよかったです。優しいけど不器用な所のあるとーじ。真剣佑さんが演じたら、その不器用さもかっこよくなるのかなと、ニヤニヤわくわくしています。
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