作品の舞台となるのは、国民の1割がヒューマノイドとなっている近未来。人間とは違うヒューマノイドならではの病とそれにまつわる物語を、ヒューマノイドを治療する医者・須堂を中心に描くオムニバス形式のSFだ。秋田書店の公式サイトでは試し読みページが公開されている。
なお作者の山田は元ITmediaの記者。ITmedia PC USERではテクノロジーをテーマにした「バイナリ畑でつかまえて」を連載している。
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りせん* @mido25risen
ヒューマノイドを治療する医者を描いたオムニバスSF「AIの遺電子」1巻 - コミックナタリー https://t.co/z3raAtbvYx ペダル読むためにたまにチャンピオン買うけど、この漫画好き◎短編やけど切ない。