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石ノ森章太郎「ロボット刑事」完全版登場、庵野秀明の推薦コメントも

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石ノ森章太郎「ロボット刑事1973 [完全版] 」の全3巻が、2016年2月から6月にかけて、偶数月に復刊ドットコムより刊行される。

「ロボット刑事」は1973年から74年まで週刊少年マガジン(講談社)にて連載された作品。警視庁に新設された「特捜班」に所属するロボット刑事のKが、メカを憎みKを蔑む頑固な老刑事・芝とコンビを組み、謎の組織「R.R.K.K.」が起こす怪事件の数々に挑む物語だ。

同書には全てのカラーページ、扉絵のほか、連載版と単行本版の違いを詳しく紹介した図説を収録。雑誌掲載時にのみ記載されていた最終ページの次回予告、懸賞ページ用に描かれたイラストなども初めて再録される。 さらに第1巻には「ロボット刑事」関連のレコードに収録された、10ページのカラーマンガも収められる予定だ。なお復刊ドットコムにて全3巻を一括購入すると、「ロボット刑事」の名シーンを再現した複製原画が進呈される。

また発売にあわせ、同作のファンだという映画監督の庵野秀明からコメントも到着。庵野が「『仮面ライダー』と並ぶ、石ノ森作品の最高傑作」と語る「ロボット刑事」を一読してみては。

庵野秀明コメント

「ロボット刑事」は、登場人物、世界観、物語、画面構成など、僕にとって「仮面ライダー」と並ぶ、石ノ森作品の最高傑作です。ぜひ、御一読、御再読を。

(c)石森プロ

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