九条キヨ「トリニティ・ブラッド」が連載再開、9カ月ぶりに掲載

九条キヨ「トリニティ・ブラッド」が、本日10月24日に発売された月刊ASUKA12月号（KADOKAWA）にて連載を再開した。1月発売の3月号以来、約9カ月ぶりの掲載だ。

「トリニティ・ブラッド」は、吉田直のライトノベルを原作としたコミカライズ作品。大厄災（アルマゲドン）と呼ばれる最終戦争が起きたことにより文明が衰退した未来を舞台に、異種知性体のヴァンパイアと人類による戦いを描いている。単行本は18巻まで発売中。